庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
庄内町立中学校の生徒の部活動及びクラブ活動への参加に係る町営バスの使用料及び庄内町デマンドタクシー使用料に関し規定の整備を図るため、本条例を制定するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企画情報課長 ただいま上程されました議案第16号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。
庄内町立中学校の生徒の部活動及びクラブ活動への参加に係る町営バスの使用料及び庄内町デマンドタクシー使用料に関し規定の整備を図るため、本条例を制定するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企画情報課長 ただいま上程されました議案第16号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。
私は、今回のような教育現場において、30人もの人数、26人ですが、児童がこれまで長年にわたって継続し、実績を積み重ねてきたクラブ活動が指導者の遠隔地への人事異動によって休止、休部せざるを得ないような事態を招いたことについては、私は教職員の人事異動というのは、基本的に権限というのは学校長になく教育長にしかないわけですから、今後はこのようなことがないように、県の庄内教育事務所とも連携を強化していただきながら
このような課題があり、しかも今般のコロナ禍の状況もありますが、本町では、県や他市町村に先駆けて策定した「庄内町小中学生のスポーツ・文化活動ガイドライン」の浸透により、適切な活動の範囲内で、多くの地域の優れた指導者の協力を得て、感染防止等で制約はあるものの、学校と地域が連携して良い形で活発な部活動・クラブ活動が行われていると認識しております。
施設の利用状況等を見ますと部活ですべての体育館を使っておりますし、平日の夜についてもいろいろなところの部活動の夜間の練習、クラブ活動とかいろいろな活動が入っていますので、今ある状況でそこの中に入れていくというのはなかなか難しいのかなというふうに考えております。 ◆14番(小野一晴議員) 了解いたしました。実は9月でも申し上げたのですが、私も小学校から社会人までずっと剣道しておりました。
また、地域では児童の保護者として地元小学校のPTA役員を歴任されたほか、小学校のクラブ活動の講師として御活躍いただき、健全な児童の育成に御尽力をいただいております。 本市教育委員会委員には、平成29年11月に御就任いただいており、本市教育行政に御尽力をいただいているものであります。
すべての小学校で具体的にいつどの教科でどの内容でといった計画については、今後単元計画等を作るといったようなことになっているのですが、こちらは内容的には学習指導要領にはっきりと例示されている場合と例示されていないが学習指導要領内にあるものとか、学校裁量によりと、クラブ活動で4番目というようなことでいろいろあるわけですが、こういったような事柄についてきちんと年間指導計画等に書いていただいて、確実にプログラミング
本市の高齢者福祉施策としては、高齢者が自宅で安心して生活ができるよう支援を行う、やさしい生活支援事業、災害時要援護者避難支援事業や、在宅介護を必要とする方の経済的負担軽減を図る、ほっとふくし券事業、老後の生活が健康で豊かに、そして生きがいが感じられるよう社会全体で支えていくことを目的に、老人クラブや自治会等が実施している活動に助成する、老人クラブ活動助成事業、敬老寿賀事業、地域福祉推進事業などさまざま
スポーツにおける子供たちのクラブ活動のように芸術文化においても子供たちのクラブの設立などが想定されますことから、そうした子供たちのクラブ活動などに対する助成についても今後検討が必要と認識しているところでございます。ただ、助成の手法につきましてはこの減免措置が妥当であるのか、他の方法も含めて今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
あと、そのほか老人クラブ活動やいきいきサロン活動あるいは個別の訪問など、福祉協議会を通してさまざまな活動を行っておりますので、その際にも注意喚起やチラシの配付を行ったところです。 また、高齢者向けとはならないかもしれませんけれども、防災無線を使用した周知活動も、ことし実施をいたしました。
その他、校外活動費ですとかクラブ活動費なども変更になっておるのですが、そちらの単価については10円から120円の範囲での変更となっております。また、小学校での準要保護生徒の認定されている人数ですが、現在のところ80人ということで認定をしております。 あと、幼稚園費の備品購入のところですが、今回10月から幼児教育の無償化ということで預かり保育の需要が高まるということが予想されます。
時代の変化に対応した老人クラブ活動の活性化やさまざまな高齢者のニーズに応えられる多様な形態の仲間づくりが求められていますが、(4)社会参加の場の確保、①地域交流や世代間交流の拡大について、本市としての施策をお伺いいたします。 超高齢化社会を迎え、大きな問題の1つに認知症の問題があります。
大会の内容は、各校の特色ある活動の紹介や農業に関する意見発表、さらには測量技術や情報処理能力を競う技術系のコンテスト、あとは農業をテーマにしたクラブ活動の紹介など多岐にわたり、将来の農業を牽引していく若者を育てる意味でも大変意義深い大会であるというふうに認識しております。
また、地域と学校が連携して行っているものとしては、海開き、6年遠泳大会、地引き網体験、トラフグ放流、親子でマリン大会、マリンレジャークラブ活動などを行っております。そのほかに年3回津波対応の避難訓練、また着衣での水難訓練といった防災教育に関することも取り組んでおります。このように海岸部の学校では、海を利用して多様な教育活動を実践しているとこでございます。
平成22年度から支給項目には生徒会費、PTA会費、クラブ活動費が加わりましたが、本市では実施をされておりません。一方で、修学旅行に手厚い援助をしているということでありましたが、いろいろ自治体によっては例えば運動着購入費、また眼鏡、コンタクトレンズの購入費、自転車ヘルメットの購入費など、独自に補助項目をふやしている自治体もありました。
一方、今度は部活動ということに限定して言いますと、部活動は教育活動ですけれども、いわゆるクラブ活動、保護者が運営するクラブ活動となった場合、それはとめたりする権限は当然ございません。これは、例えばその時間帯がですね、クラブ活動の時間帯が一定程度気温が下がりましたとか、状況が変わっていますとかいうことになれば、それはそれで責任者の判断ということになろうとは思ってはおります。
このガイドラインでは、部活動とクラブ活動についてそれぞれ誰が指導、管理に当たるのかを定義いたしまして、活動時間の規定や活動休止日の設定などについて示しております。さらに、教育委員会、校長、学校、保護者会等のそれぞれの責務などについても明記してございます。
内容も細部にわたりまして記載されており、わかりやすい内容であるとは思いますけれども、個々の受けとめ方によっては、保護者会などが主体的に行うクラブ活動の内容が曖昧と思えるものもあります。責任の所在については、それら誤解も生じているという声もありますので、少子化を迎えるに当たっての部活動とスポーツ少年団のあり方、そしてさらには総合型スポーツクラブへの移行などについて、市の見解をお尋ねいたします。
その次は通学関係費、例えば制服とか通学費を含むというようなことになりますけれども、これが3万5,914円、次に教科外活動費ということで、クラブ活動等でございますけれども、これが3万1,319円、修学旅行等の費用についてですけれども、これが2万3,839円、次が遠足や見学費2万5,000円、学校納付金、学級費、PTA会費等、これが1万3,994円ですね、その他が3,538円ということになっておりまして
初めに、老人クラブ活動支援についての御質問がございましたが、老人クラブは高齢者の健康づくりや生きがいづくり活動を中心に、ボランティアなどの社会奉仕活動も行っている地域に密着した自主運営組織であり、その活動には敬意を表するものでございます。また、全国組織化されており、平成30年3月末現在の全国の会員総数は569万人弱と国内最大の高齢者団体であると思われます。
割と午後からはクラブ活動等が使うので利用率は高いようなんですが、なかなか施設全体としての利用率はそう高いものではないと私は見ておりました。このことについて、これから施設の内容について、もし検討しているものがあれば伺いたい。 ◎社会教育課課長補佐 武道館の利用の関係でございます。平成29年度の利用件数につきましては、年間777件ほどの利用がございます。